よくあるご質問

CBDとは英語表記のCannabidiol（カンナビジオール）の略で、大麻草に含まれる生理活性物質(カンナビノイド)の一つです。カンナビノイド自体は少なくとも100種類以上もあり、CBDはその中の一つです。同じカンナビノイドの一つであり精神活性作用のあるTHC（テトラヒドロカンナビノール）とは違い、気分がハイになるといった作用はないため、CBDが持つ健康効果を世界中の科学者や医師によって試され実証されつつあります。

CBDオイルとは大麻草に含まれる100種類以上の生理活性物質（カンナビノイド）の中の一つであるCBD（カンナビジオール）が主成分のオイルです。

濃度とはCBDオイル中に含まれるCBDの割合を示すものとなり、CBD含有量の単位はmgで表されます。
例えば、10mlの容量のCBDオイルで濃度が10%なら含有量は1000mg、30%なら3000mgといった具合です。

結論から先に言えば、濃度の違いは基本的には身体に与える影響の大きさです。 しかし、だからといって闇雲に濃度の高いものを摂取すればいいというわけでなく、自分の目的に見合った濃度のCBDオイルを摂取するのが一番重要になってきます。 また、現在お悩みの症状や疾患等をお教えいただければ、適切な摂取量、濃度、服用方法などアドバイスいたしますので【Contact】または各種SNSにてご相談ください。

日本で大麻といえば覚せい剤に並ぶ違法薬物であり、毎年のように大麻取締法違反で芸能人や密輸した人が逮捕されており、〝危険なドラッグ〟という認識をもたれている方が多いと思われます。ですが、実際は大麻由来の成分を主原料にしたものが全て違法というわけではありません。〝ハイ〟になる成分…つまり精神活性作用のある成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)を使用した場合は違法となりますが、エクストラヘンプCBDオイルは違法成分であるTHCを一切含んでおりません。CBDアイソレートの純度は99.65％。ヘンプのアウトドア畑、インドア栽培施設、抽出工場、研究所まで一貫して所有しているメーカーの原材料ですので安心してご利用いただけます。

はい。問題ありません。CBDは一般的な『薬』とは異なります。一般的な薬が対処療法的作用であるのに対して、CBDは私たち生物に元々備わる恒常性（ホメオパシー）という、健康な状態を維持して身体のバランスを保つ機能に働きかけます。従って、CBDを摂取して健康状態が改善される事はあっても、悪くなる事はないのです。また通常の薬物（風邪薬、目薬、胃薬からニコチン、アルコールに至るまで）にはこれ以上摂取したら命の危険に関わるといった致死量がありますが、CBDには致死量もありません（厳密に言えばありますが、摂取する事自体が不可能と言える量なので無いとされています）。

・精神安定作用／抗うつ作用→不安症、睡眠障害、うつ病などに効果 ・抗精神障害作用→精神疾患に効果 ・抗炎症作用→炎症性疾患に効果 ・抗けいれん作用→けいれん発作に効果 ・抗酸化作用→神経変性疾患に効果 ・抗がん作用→腫瘍、がん細胞に効果 ・制吐作用→悪心、嘔吐に効果 などの様々な効果が期待できます。

CBDの効果は人それぞれです。あまりに多様な治療効果があるため、CBDはよく〝奇跡の薬〟とも言われます。事実、奇跡の薬のように劇的な効果が現れる人がいますが、その一方で、思うような効果が得られない人もいます。CBDは万能薬ではありません。CBDにはとてつもない価値があり、多くの人に素晴らしい治療効果をもたらしますが、それでも出来ないことはあるのです。CBDオイルの使用に際して不安を感じる方は、まず私どもにお問い合わせください。あなたがお悩みの症状などを確認した上でお勧めの商品をお選びいたします。

主な使い方は下記のどれかになります。
・適量を舌下にCBDオイルを落とし約1分間吸収
・市販の飲み薬用のカプセルにCBDオイルを入れて服用
・患部に直接塗る皮下吸収

舌の裏側または服用される場合の1回の使用量はCBD濃度10%で約0.1～0.2ml程度です。健康状態や体重等によっても効果に個人差が出ます。希望する効果が得られるまではやや少なめからご利用を始め、徐々に使用量を増やして下さい。 また、現在お悩みの症状や疾患等をお教えいただければ、適切な摂取量、濃度、服用方法などアドバイスいたしますので【Contact】または各種SNSにてご相談ください。

CBDオイルは時間の経過とともに酸化してしまうので、できる限り有効成分を長持ちさせるために高温・多湿・直射日光を避けて保存し、開封後はなるべく早めにご利用下さい。

時間帯ですが、何を目標にCBDオイルを摂取するのかによって変わってきます。 例えば、寝つきを良くしたり睡眠の質を上げるのであれば就寝前に、鎮痛目的でCBDを摂取するならば痛みの強い時間帯の前にCBDを摂取するのが最適ということになります。 回数は希望する結果が得られるまではやや少なめからご利用を始め、徐々に投与量を増やすことをお勧めします。

大麻は植物であり、花粉を生成することから花粉症のようなアレルギー反応を引き起こす可能性があります。しかし実際のところは、大麻の花粉を生成するのは雄株でほとんどのCBD製品に使われている雌株は花粉を生成しないことから、CBD自体を摂取することによってアレルギー反応が起こる可能性は非常に低くくなっています。

ほぼ無いと言って良いでしょう。ただ量を誤って摂取した場合、倦怠感や急な眠気、またその逆に目が冴えて眠れなくなってしまう事があります。CBDには用量によって正反対の効果をもたらす『二相性』があります。低～中用量では覚醒作用が、高用量で鎮静作用と誘眠効果があるのです。私どもEXTRAHEMPではCBDオイルをご購入された方全員にアンケート（問診）をお送りし、お客様の症状に合った用法・用量を記したご利用説明書を個別に作成しますので、初めてCBDオイルを利用される方でも安心して始められます。

CBDオイルは精神活性作用がなく安全なものではあるのですが、子供に対するCBDの研究はそれほど行われておらず現時点では安全だと言い切ることは難しいです。 しかし、「重度のてんかんを患い一日に100回ほどの発作に苦しんでいた3歳の少女にCBDオイルを摂取させたら、発作が劇的に減少した」という実例があるため子供に摂取させた場合でもCBDオイルの効果は期待出来るでしょう。

初めてCBDを使用する場合は1日の量を5mg～10mg程度の少量から始め、副作用などに気を付けながら少しずつ増やしていきましょう。

当社のCBDはTHCフリーで純度は99.65%。化学物質に敏感な犬や猫などの動物にも安心して摂取させることが出来ます。

初めてCBDを摂取する際の目安は体重1ポンド当たり0.05mgを1日2回投与とされています。1ポンドは約453gなので、「0.05mg×体重（kg）×2.2」の計算でおおよその摂取量が算出することが出来ます。例えば体重が20kgの犬であれば、0.05×20×2.2＝2.2mgが初回に投与する量の目安ということなります。

CBDオイルの摂取目安量を必ず守って使用することです。 1日当たりのCBD10～20mgが目安量となるので、その量で効果の現れ方を観察してみてください。効果を実感できない場合は、効果を実感できるまで毎日少しずつ増やし、効果を感じることができた量以上を摂取することは控えるようにしましょう。

お間違いのないよう覚えておくべきことは、エクストラヘンプCBDオイルは違法成分であるTHCを一切含まないので、マリファナのような精神活性作用はもたらしません。 CBDの効果は消費量、体重、代謝など、多くの要因に影響されます。希望する結果が得られるまではやや少なめからご利用を始め、徐々に投与量を増やすことをお勧めします。 また、現在お悩みの症状や疾患等をお教えいただければ、適切な摂取量や服用方法などアドバイスいたしますので、【Contact】からお気軽にご連絡ください。

・宅急便コンパクト。ヤマトが提供する配送方法です。荷物追跡に対応しています。
・日本郵便のお取扱いとなります。配送は『定形外郵便』にて郵送いたします。

上記のどちらかからお選びいただけます。

全国へお届けいたします。

・クレジットカード決済
・キャリア決済
・銀行振込
・コンビニ決済・Pay-easy
・PayPal

以上の方法でお支払い頂くことが出来ます。

宅急便コンパクト：

定形外郵便：
全国一律 ¥500
※保障や追跡サービスがないことを予めご了承ください。

クレジットカード決済・キャリア決済・PayPalの場合：
ご注文完了後、3営業日以内の発送となります。

銀行振込、コンビニ決済の場合：
ご入金確認後、3営業日以内の発送となります。

・商品が不良品の場合、または誤配送の場合のみ返品をお受けいたします。キャップシールが開封された商品、お客様都合での商品の返品は承れません。あらかじめご了承ください。

商品に不備があった場合のみご対応させていただきます。キャップシールが開封された商品、お客様のご都合による交換は出来かねます。あらかじめご了承ください。